こども整体

こどものお体で悩んでいませんか?

以下に1つでもあてはまるなら、当院がお役にたてます。

  • うちの子、いつも猫背で姿勢が悪くみえる・・・
  • すぐに「疲れた」と言って立っていられない・・・
  • スマホばかりしていて、頭が前にでているのがすごく気になる・・・
  • 体育の授業についていけない・・・
  • ケガが多く、スポーツが続けらない・・・
  • 小学生なのに腰痛、肩こりが多い・・・
  • このまま大人になって健康でいられるかしら・・・

こども整体の特徴

特徴1 こどもでも安心の手技!

成長期のこどもの身体は、まだ骨格がが出来上がっていません。当院ではこどもの成長度合いをみながら身体を整えています。そのため、最初から最後まで同じ施術者でおこなっていますので安心して通院することができます。

特徴2 身体の動かし方がわかる!

ケガの多いこども、ケガをあまりしないこども。その違いは判りますか?

結論からいいますと、

「身体の動かし方」が身についているがどうかです。

「運動の習慣」があるだけでは少し足りません。
当院では症状の再発防止をさせないために、基本的な身体の動かし方をお伝えしています。

通常、こども向けの体操教室などは先生一人に対し5~10人で教わることが多く同じメニューで進みます。しかし、こども一人一人の理解度や成長は違うので、その子に合ったものとはいえません。

当院はマンツーマンで施術、こどもの身体の状態に合わせて進めていきますので安心して通院することができます。

特徴3 安心のサポート体制

その場では分かっていても、いざ家で習ったことをやろうとして「あれっ!?」と思ったことはありませんか?

そんな時に気軽に相談できると、より理解しやすいし身につき易いです。

当院ではこの環境を整えています。

①LINEで相談

②セルフケアやトレーニングを動画で確認

料金表

基本料金表 ※初回検査料 2000円が別途かかります

姿勢調整、オスグッド、シンスプリント、
シーバー病、その他痛み改善
4,800円
再発防止トレーニング
(スポーツをしている子向け)
3,500円〜
スポーツマッサージ
(スポーツをしている子向け)
2,500円~
ストレッチ・エクササイズ指導
2,000円~

※検査後にお身体の状態や原因を説明し、ご希望に沿うご提案をいたします。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
※上記、オスグッド、シンスプリント、シーバー病は片足の料金となります。両足の場合、4800円となります。

当院に向いている方

この整体メニューは、短期的に数回で身につくものではありません。ある程度の期間(2~3か月)かけてお身体の改善をしています。

当院に向いている方

○健康な学生生活をおくりたい方

○ケガをしにくい身体になりたい方

○良い姿勢をみにつけたい方

○こども任せにせず、一緒に取り組める方

○こどもにお金と時間を投資できる方

当院に向いていない方

×通うだけで健康になれる・良い姿勢が手に入ると考えられている方

×私がお伝えしたセルフケアをしてくれない方

×こども自身が自分でよくしようという意識がない方

×こどもの未来を考えてお金をつかえない方

×無断キャンセルや予約時間に遅れてくる方

通うのがやっぱり不安だと思った方へ

初めて来院するところや、ご自分の症状が適応しているのか不安になるかと思います。
そのような方に当院の施術や流れ、方針などをご覧頂いた感謝の気持ちを込め、ホームページ限定で特典をご用意しました。

初回検査・施術料が通常6,800円

2,500円となります。

※初めての方で1日に1名様までの限定となります。

※ご予約の際にお伝え頂かないと対象となりませんので、特典を受ける際は必ず予約時に”ホームページ特典希望”お申し付けください。

お身体の症状でお困りの方は、今すぐご連絡ください。

日常生活での悩み事はこちら

マンツーマン指導で一人一人に合わせたことができます。
ご本人が理解しづらいところは動画で撮影してお渡しするため、ご自宅で再確認することができます。

姿勢が悪い

  • いつも猫背
  • 良い姿勢を知らない
  • 頭が前にでている
  • 疲れやすい
  • 頭痛がある
  • 重い生理痛

腰痛・肩こり

  • 腰痛・肩こり
  • 3日以上つづく腰痛
  • くび、肩が重い
  • 長時間スマホを触る
  • 運動不足ぎみ
  • 姿勢がわるい

その他痛み

  • 何もしていないのに痛い
  • よく転ぶ
  • 朝起きれない
  • 眠れない
  • いつも疲れている
  • 体がかたい

スポーツをしているこどもに多いもの

マンツーマン指導で一人一人に合わせたことができます。
ご本人が理解しづらいところは動画で撮影してお渡しするため、ご自宅で再確認することができます。

オスグッド

小学生高学年~高1くらいまでで、サッカー、野球、バスケ、バレーボールなどに多く発症。骨端症。脛骨(けいこつ)の骨が筋肉に引っ張られ炎症し痛みがでる。

  • 膝の下側が痛い
  • 走ると痛い
  • ジャンプして痛い
  • 急激に身長が伸びている
  • からだがカタい

シンスプリント

中1、高1などステージが上がり、走り込みや運動強度が上がる時に多発。放置したまま運動つづけると疲労骨折へと移行し長期間の運動中止となる可能性あり。

  • すねの内側が痛い
  • 走ると痛い
  • ジャンプして痛い
  • 運動疲労がある
  • かかとの内側が減る

シーバー病

小学3年生~6年生にかけて、運動が好きでよく走り回っているこどもに多い。骨端症。かかとの骨が筋肉に引っ張られ炎症し痛みがでる

  • かかとが痛い
  • 体重かけて歩けない
  • よく運動している
  • 触ると熱感がある
  • 腫れている(左右差)

わたしのおもい1 こどもの未来を健康に

「良い姿勢がいい」ということは、あなたも知っていると思いますが、では「良い姿勢」をしてください、と言われるとドキッとしませんか?

あなたは何故、良い姿勢が必要かを考えたことがありますか?

私は、「健康に成長してほしいから」と考えています。

この場合の健康とは、たんに見た目に良いだけではなく、身体の構造的にも機能的にも状態を良くしておくことにより、「日常生活で好きなことに打ち込める」環境が整っていることです。

あなたはどうでしょうか?
もちろん、体のことだけではないでしょうが、それでも気にはなりますよね(?_?)

では、そのために何をしていますか?
何をさせていますか?

その解決にこんな取り組みをしていませんか?

*良い姿勢を取り続ければ良い姿勢が身につく。

確かに、その通りです(^.^)。周りを見ても良い姿勢の子は常にそのままで生活をしています。そして、それは立っている時も座っている時も変わりません。

*インターネットで調べてこどもに教える。

時代は便利になり、インターネットで「姿勢良くなる」、「姿勢矯正」と調べれば方法は出てきます。これをこどもに教えるのも1つの方法ですね。

*姿勢の良いこどもの親、知り合いに聞いてみる。

いつも姿勢の良い子は見ていても健康そうで気持ちのいいものです。そのこどもに何をしているか親御さんに聞いてみるという選択肢もありですよね~。

ここで一つ質問があります。

今、あなたが思っていること、実行したことであなたのこどもの姿勢は良くなりましたか?

申し遅れました。

私は、”コウヘイ鍼灸接骨院 院長の渡邊宏平” と申します。

これまで毎日200名を超える来院患者さんの整形外科と接骨院で10年以上、成長期のこどものケガと向き合い施術を重ね、臨床回数は1万回を超えました。

そして、何か所も医療機関を巡り改善しなかったこども達に向き合ってきた結果、

「身体の不調により日常生活に問題を抱えるこどもから、何度もケガを繰り返すスポーツ選手」が改善し、復帰するお手伝いが出来ました。

現在は、日本スポーツケア協会創設メンバーとして運営に携わりながら、成長期(6-18歳)、ゴールデンエイジ(概ね5-12歳)の健康と運動をすることの大切さを広げる柔道整復師として活動しています。

数年前、ある時ふとおもいつきました。

「なぜ、他の医療機関で改善しなかった症状が改善できたのだろう?」

「ケガを繰り返したり、何もしていないのに身体が不調、という学生の特徴はあるのかな?」

そこで本人や保護者の方に、
「痛みの出た経緯、不調の程度、運動の習慣、生活面など」をきき(まくり)ました。


すると、年齢や性差にかかわらず、
「身体本来の機能が低下している」ことに気付き、そこからは本来、成長するにつれ獲得していく身体の構造や機能に注目し、検査し施術をしました。

そして、「成長期に必要な身体の動かし方と良い姿勢」を実践していくと、痛みや不調がなくなっていきました!

そこで結果もでて、良い事なので「成長期に必要な身体の動かし方と良い姿勢」を実践する整体メニューを提供することにしました。

わたしのおもい2

これまで、
 

・猫背で元気なく歩いているこども

・長時間スマホをさわっていることによる異常姿勢

・繰り返しのケガで、やりたいことを我慢している運動部学生

・運動が苦手だけど何をしていいか分からない親子

という方々をたくさん見てきました。

その一方で、

・いつも元気に動きまわって健康なこども

・ケガをしても、すぐに復帰できるこども

・クラブや部活動はしていないけど何も不調を感じない健康なこども

もいます。

その違いは「身体の動かし方」が身についているかどうかです。

もしかしたら、こどもの遊ぶ時間や勉強時間を一定期間奪ってしまいます。費用もかかります。

でも将来、こどもが痛みや不調で無駄な時間を取られたくないのです。

こどもたちには、「好きなことを好きなだけ、思う存分やってほしい」と子の親としておもいます。